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(冷え性・肩こり・腰痛・しわ・シミの解決方法)

冷え性・肩こりを解決する6つの方法

冬の寒さはもちろん、夏にはエアコンの効いた涼しい部屋と暑い外気との気温差による自律神経の乱れや、冷たい飲み物や食べ物による内臓の冷えで、一年中冷えている人が多いんです。 夏バテや肌荒れも実は冷えと深く関係しているんですよ! お腹や足首は冷えていませんか?冷たい身体じゃデートも楽しめませんね。

冷性
肩こり
〈冷性の改善策〉

体温が上がると血液の流れがよくなり、免疫力が上がります。 免疫力とは、体内に侵入する病原体などの外敵と戦い、体の機能を維持しようとする自然治癒力です。 主力となるのが白血球で、体温が上がると活性化します。

〈肩こりの改善策〉

入浴やマッサージで肩こり・腰痛がラクになることはありませんか?血液の流れが良くなると肩こり・腰痛も改善される。このような肩こり・腰痛の原因としては、血行不良が考えられます。 疲れて硬くなった筋肉が近くを通る血管を圧迫し、血行を悪くしてしまいます。すると筋肉の中に発生した乳酸等が流れていかず、筋肉内にたまってしまいます。 また、筋肉にとどく酸素の量も減り、さらに乳酸が作られ、筋肉が硬くなります。そうすると、ますますコリを感じるようになります。

冷性・肩こり(解決方法)

①運動をすること。

週2、3回、一日30分以上の運動をするように心がけましょう。毎日30分のウォーキングやストレッチをしましょう。それに加えてスクワットをすれば、太ももの大きな筋肉を鍛えることで体温上昇と血行UPが期待できます。

②ストレス発散。

 

ストレスは血管を収縮させます。リラックスが一番!ストレス緩和に「GABA」の摂取もよいですね。玄米やトマトに多く含まれています。

③禁煙すること。

タバコの害は気管支のみでなく、血管を収縮させたり詰まらせたり、さまざまな病気の原因に。さらに病気になった時の回復の妨げになります。喫煙中の方は、節煙ではなくぜひ禁煙しましょう。

④食事は腹八分。

身体を温める食事を心がけましょう。身体を温める食材(ショウガ、魚介類、肉類等)と体を冷やす食材をバランス良く取り入れ、ゆっくりと噛んで食べること腹八分目にとどめることがとても大切。 人は大昔から飢餓状態には耐性がありますが、飽食状態には対処するすべがなく糖尿病や高脂血症、高血圧など様々な生活習慣病が発生すると考えられます。

⑤鍼灸で治療。

西洋医学には冷え性という病名はありません しかし、鍼灸や漢方などの東洋医学では「冷えは万病の元」とされています。「気」「血」「水」この3つが身体のバランスを取って健康を保っています。 薬を使わずにツボにアプローチすることで自然治癒力を高めてくれます。

⑥入浴はお湯につかること。

身体を温めるためにはシャワーで済ませず、毎日お風呂に浸かりましょう。  ぬるめのお湯(37~40度)で15分以上じっくり浸かるとよいです。長湯が苦手な人は、半身浴や足湯がオススメです。お風呂に入るだけで美と健康を同時にケアできるのですから、こんなに簡単なことはありません。また、湯船にゆったり浸かることで睡眠の質を高めることが期待できますよ。

腰痛を解決する5つの方法

 

腰痛症の原因はさまざまですが、腰痛のうち原因が特定できるものはわずか15%程度といわれています。代表的なものは、腰椎が直接障害される圧迫骨折や、椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄などがありますが、その他、細菌感染やがん、臓器や血管などの病気が原因となり、腰痛を引き起こすこともあります。一方、残りの約85%は、レントゲンなどの検査をしても原因が特定できないといわれています。このような腰痛では、生活習慣、ストレスや不安、不眠など心の状態が影響していることもあります。また、見た目にはわからない神経の障害によって痛みが生じていることもあります。

〈腰痛の改善策〉

入浴やマッサージで腰痛がラクになることはありませんか?血液の流れが良くなると腰痛も改善される。このような腰痛の原因としては、血行不良が考えられます。 疲れて硬くなった筋肉が近くを通る血管を圧迫し、血行を悪くしてしまいます。すると筋肉の中に発生した乳酸等が流れていかず、筋肉内にたまってしまいます。 また、筋肉にとどく酸素の量も減り、さらに乳酸が作られ、筋肉が硬くなります。そうすると、ますますコリを感じるようになります。

腰痛(解決方法)

①お風呂ゆっくりつかること。

湯船にゆったりつかれば、全身の筋肉がじんわりとほぐれてきます。体温もあがって体内酵素も活性化。血行もよくなって体の回復が進みます。体温プラス4℃くらいのお湯の温度が目安ですが、ご自身が気持ちいいと感じる温度がベスト。無理な長湯は逆効果。お湯の温度も湯船につかる時間も「気持ちのいい」と感じる程度がもっとも効果的です。

②軽い運動をすること。

 

現代人に多いのは、1 ではなく、2 と 3 。ほどよく体を動かせば、筋肉もほぐれてくるでしょう。肩のまわりの筋肉を動かすことももちろんですが、やはり全身を動かすことが一番。ウォーキングやジョギングや水泳がおすすめです。わざわざ時間を作らなくても、エスカレーターのかわりに階段を使ったり、バスに乗らずに歩いてみたり、歯みがきしながらかかとを上げ下げしたり、できることから始めましょう。

③ストレッチをおこなうこと。

本格的なストレッチでなくてもOK!仕事や家事の合い間に伸びをしたり、首をまわしたり、腕を伸ばしたり、テレビを見ながら腰を伸ばしたり。2、3分のストレッチでもこまめにおこなえば、肩こりもほぐれてきます。精神的なストレスは、筋膜(筋肉をおおっている膜)にたまるとか。ストレスがたまってるなあぁ、と感じた時などはしっかりと筋肉を伸ばしてみましょう。

④マッサージをすること。

筋肉をほぐす方法といえば、やはりマッサージ。ダイレクトに効果を発揮してくれます。とはいえ、頻繁にマッサージや整体に通うにはお金も時間もかかります。そこで、自分で自分の体をマッサージしてあげましょう。肩や首、腕から手のひら、太ももやふくらはぎをもんであげましょう。事務仕事の人は肩こりだけでなく腕もこっていますし、主婦の人は足がお疲れでしょう。1分2分もむだけでも、ジワーッと気持ちがいいもの。乳酸も分解されて、疲れも軽くなります。ほかにも、自分でしっかりとほぐす方法もあります。かんたんに、時間もかけずにできるので、ご参考になればうれしいです。

⑤鍼灸で治療。

西洋医学には冷え性という病名はありません しかし、鍼灸や漢方などの東洋医学では「冷えは万病の元」とされています。「気」「血」「水」この3つが身体のバランスを取って健康を保っています。 薬を使わずにツボにアプローチすることで自然治癒力を高めてくれます。

しわ・シミを解決する方法

 

ニキビ・吹き出物を改善

ニキビや吹き出物はお肌が炎症した状態です。炎症には炎症性サイトカインの発生が原因しており、その発生を抑える働きが水素にはあります。その結果、炎症(ニキビ・吹き出物)を改善・予防できます。

美白に近づける

美白の敵であるメラニン色素。紫外線から肌を守るために活性酸素がチロシナーゼという酵素を活性化させてメラニン色素を増加させます。水素によって悪玉活性酸素が減少することにより、メラニン色素の増加を抑え、お肌を美白に近づけます。

シワ、たるみを予防する

体の細胞を酸化させる活性酸素は、もちもちとしたお肌に大切な「コラーゲン」も酸化・硬化させてしまいます。水素は、その酸化を抑え、弾力のある肌を守り、シワ・たるみを予防する力があります。

-冷性・肩こり・腰痛・しわ・シミでお悩みの方は-

 株式会社燕 代表 木村敬      あなたのお悩みを解決します!
     

冷性・肩こり・腰痛・しわ・シミの主な原因は血行不良が大きくかかわっています。弊社のご提案する水素入浴「ビューティー」炭酸入浴「炭酸くん」はお客様の声にもありますようにお悩みを解決できると思います。                              

特に炭酸泉は医療関係で取り入れられ効果は実証されております。また水素入浴は体験談にもありますが肌がすべすべして身体がポカポカしたという声も多く聞かれるようになりました。

是非、この機会にお風呂習慣を見直しいつまでも若々しく健康を手に入れてください。

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